いつもあるのは『癒し』

毎年11月の紅葉の頃に
大津坂本 西教寺さまにて
11年目の何と19回目
「湖の華茶会」

mallowは
中国茶を淹れに大津坂本へ。。。

びわ湖よし笛の癒しの
音色を聴きながら
ほっこり温まる
中国茶を楽しむ会

丁寧に製茶された中国茶は
飲み終えた茶器に
いつまでも良い香りが
残るほど香り高く
香りの癒し効果と
飲むことによる薬理効果も‼️

ずっと茶器を
鼻に付けときたいくらいです(笑)

アロマ精油と共通することも多く
人口香料では得られない
あの香りは 一度飲んだら
ほんと
病みつきになります

中国茶は以前大津にいた頃から
もう何年も何回も
数え切れないくらい
淹れてきましたが

皆さまの香りや音色に
うっとりされているお顔を
見てたら……

アロマセラピストの時も
中国茶淹れてる時も

私の中にいつもあるのは
【癒し】なんだなぁって。。。
改めて気づいたようですwww

そしてわたし自身、
鼻が利く方で
(よく犬並みやなと笑われてます)

心地好い香りがいつもそばに
あるのはわたしにとって
ストレスフリーで
ニュートラルでいられる時で

そんな空間の中で
いつもお仕事ができる事が
わたし自身も癒されていて

【嗅覚】という限りなく
本脳に近いところを
常に刺激しているからこそ
感じる事があるのでは…
なんて想う今日この頃です

「考える前にまず感じる」

わたしはアタマで考えるより
まず五感で感じるとこから
何事も始まるようです(笑)